しみに効く化粧品選びの基本

しみ化粧品達人マニュアル

効果的なケア方法を、達人が伝授します。

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正しい化粧品の使い方

効果が見える化粧品の使い方

出来てしまったしみのお手入れは根気がいるものですが、肌の老化を少しでも遅らせるために、毎日の紫外線対策はこまめに続け、化粧品は正しく使いましょう。

化粧水は肌を整えて鎮静させるという効果があり、毛穴を開かせて化粧品の水分、栄養を吸収します。化粧水をつけることで肌の状態を整え、水分を与えることでふやかし、次につける美容液を浸透させやすくする重要な働きもあります。

手のひらと指を使ってプレスするように押し込み圧力を加えて、肌のすみずみまでしっかりと吸収させます。コットンに化粧水を含ませてパックするローションパックは、肌にじっくりと化粧水を浸透させることができますので、おすすめです。乾燥肌の方は、保湿効果が高いアルコールが入っていない化粧水を使用しましょう。

化粧品の役割はそれぞれにあった

そして、肌にハリを与えるのは美容液。30代からは是非加えて頂きたい化粧品です。化粧水で肌の表面が水分を含み、やわらかくなった肌の上につけないと美容液の栄養分は肌の奥まで入っていきませんので、基礎化粧品は化粧水→美容液→乳液またはクリーム、の順番で使いましょう。目元の小じわや口元のほうれい線が気になる方は、美容液をつけた後に目元専用の美容液(アイクリーム)も加えましょう。

スキンケアの「締め」乳液かクリーム。化粧水、美容液をつけただけで放っておくと、せっかく浸透させた水分や栄養分がどんどん逃げてしまいます。30代以降の方、乾燥が気になる方は、さっぱりした乳液よりも、1年を通して保湿力があるクリームを塗ることをおすすめです。

開封した化粧品は、使用後にしっかりとフタを閉めて保存していても空気に触れることで自然に酸化して、成分が変質、劣化していきます。クリームは指を入れたり直接触れることをなるべく避け、雑菌を入れないようにしましょう。

基礎化粧品の賞味期限は、未開封の状態であれば2〜3年は持ちますが、湿気が多い場所や日当たりの良い場所に置いていると痛みが早くなるので注意しましょう。開封した化粧品の消費期限は、一般的には約1年といわれています。

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