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紫外線にきく栄養素

強い肌づくりのために必要な栄養素とは

皮膚をはじめ、からだにさまざまなダメージを与えてしまう紫外線。紫外線の影響は徐々に蓄積され、後々シミやしわとなって現れますし、紫外線を浴び続けることによって免疫機能が低下したり、白内障や皮膚ガンの危険性も引き起こされる場合があるので、日頃から注意が必要です。

紫外線に対抗する手段としては、帽子や日傘、UVカット化粧品などを利用するのが効果的ですが、紫外線の影響を受けにくいからだを作ることは、それにもまして重要なこと。毎日の食事に気を遣えば、代謝を活発にし、紫外線の影響を弱めることができます。老化を促進する活性酸素を除去してくれる抗酸化物質や、真皮を構成するアミノ酸=コラーゲンが有効ですが、食事からとるだけでは足りないと思ったらサプリメントを活用するのもいいでしょう。

積極的にとりたい栄養素コラーゲン

紫外線対策になる栄養成分としてはビタミンC、ビタミンE、βカロチン、ビタミンB2、リジン、コラーゲンなどが上げられますが、毎日のこととなるとなかなか続けられないもの。完璧にしようとするとストレスが溜まってしまいますし、まずは基本だけをおさえておきましょう。肌の元になるコラーゲンと、からだが酸化することを防ぐ緑黄色野菜。この二つを意識してとるだけで、栄養補助面での美容・健康対策は十分です。新陳代謝を活発にするには、「コラーゲンと緑黄色野菜」がキーワードなのです。

コラーゲンとは、人間の体を形成する上で、欠かせない、繊維状のタンパク質のこと。コラーゲンはお肌の弾力を支配しており、真皮の約90%を占めています。年齢を重ねるとコラーゲンが減少し、皮膚の弾力がなくなったり、関節痛を引き起こしたりするのです。

コラーゲンを摂取すると、老化したお肌に潤いやハリ、弾力を与えて、シミやシワを防ぐ働きがあります。コラーゲンを含む食品としては、牛すじ肉やテール肉、豚の耳や足、鶏の軟骨など。長時間煮込んでスープにすると効率がアップします。
また、魚のウロコの中側には、豊富なコラーゲンが含まれており、うなぎや鮭などの皮にも含まれているので、これらは、皮ごといただくことをおすすめです。

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