おしゃれ小物
紫外線対策に有効なモノ
紫外線(UV)を浴びるとお肌が黒く変色します。日焼けによる肌の色の変化は、肌が紫外線の影響でメラニン色素を余分に発生させたことで起こる現象です。肌のターンオーバー(新陳代謝)が活発な若い時期あれば、日焼けによる不要なメラニン色素は肌の表皮から自然に代謝されますが、年齢やホルモンなどの影響でメラニン色素が特定の場所に集中し色素沈着して「しみ」となってしまうのです。
しみやそばかすなどお肌に悪い影響を与える紫外線には、波長の長さによって種類があり、UV−A,UV−B,UV−Cの順に波長が短くなります。もっとも波長の短いUV−Cは上空のオゾン層でほとんど吸収されるので、地表までは届かないため、お肌に影響することもほとんどありません。
お肌に影響を与えるのはUV−AとUV−Bです。特にUV−Aはお肌の奥まで届く性質があり、しみやしわの発生原因となります。紫外線の悪影響を避けるには日頃から生活上の注意が必要。外出時のUVケアとしては、午前11時から午後3時までの外出はできるだけ避け、UV化粧品を入念に塗ったり、日除け傘、手袋などの紫外線対策用の小物を忘れないことです。
おしゃれグッズで紫外線をブロック!
日焼けしたくない場合のお勧めの服装としては、白い日傘や帽子など、黒い洋服(上着)、UVカットのサングラスというスタイルです。首筋にはスカーフやストールも忘れずに。小物を上手に取り入れましょう。
なぜ服は黒で傘や帽子は白というパンダのような格好をするかというと、色の特性のため。白い色は光を反射するため、下から顔を焼いてしまうのです。逆に黒い色は熱を吸収しますが、光を反射しません。そのため、日焼けしないためには我慢して黒い服を着た方がいいそうです。
衣服や小物を選ぶ場合には紫外線を通さない素材の衣服や小物を選んで身体を紫外線から守りましょう。紫外線を通さない素材の代表は、ポリエステル素材と綿素材。個性的なおしゃれを楽しみたい方は、大胆なカラーや柄物など、アクセントになる小物使いで差をつけてしまいましょう。
最近ではUVカットを前提とした素材の衣服や小物も種類が豊富ですので、お気に入りの紫外線対策小物を身につけて、しみのないきれいな美肌を目指しましょう。
